感動の優先順位
最近、散歩にはまっていて、
近くの公園を1時間ほどかけて散歩しています。
新緑が目と鼻と体感を通じて五感を刺激し、
脳が活性化してくるのがわかります。
平日に公園をゆっくり歩いていると、
サラリーマンらしき人たちが、煙草を吸いながら、
あるいは携帯で話しながら、難しい顔をして、
急ぎ足で通り過ぎていきます。
せめて、公園を歩いている時だけは、
煙草を吸うのをやめて、いい空気を吸い、
携帯の電磁波の影響を脳に受けるのをひと時休めて、
5分だけでも日差しと緑のシャワーを浴びる時間を、
持っても悪くないと思うのですが、いかがでしょうか?
私たちは、忙しい毎日の中で、
緊急だけれども重要ではないことに意外と時間を使ってしまっているようです。
時間の優先順位が高いのは、
緊急で重要なことと、
緊急ではないが重要なことの2つです。
言われてみれば、誰でも知っていること。
問題は、
普段の習慣の罠にはまって、
どの行動をどの領域に入れるのか、検討していないということです。
習慣は、強い力を持っています。
セミナーなどで、すばらし気づき体験を持てても、
日常に戻り、今までの習慣を変えることができないと、
「元の木阿弥」になります。
「時間を使う優先順位」を変えるだけで、
習慣を見直すきっかけになります。
今までやらなかった、
緊急ではないが重要なことは何でしょうか?
今、時代はようやく、
「感動体験」が緊急ではないが大切なことになりつつあるのでしょうね。
あるいはすでに、緊急で大切なことになっているかも?
今話題になっている今年大量退職される、
物質的な消費文化を創られた団塊の世代は、感動体験も豊富で、
今後の感動消費というマーケットを引っ張る可能性を秘めています。
モノから心へ。
その時、この潮流は一気に加速するでしょう。










