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創造するとは循環すること
■私は、公演会やセミナーに参加される方を、
「参加者」「受講者」ではなく、
「共演者」と呼ばせていただいています。
同じ空間で、90分や120分という時間を共有する
ということは、お互いの人生の時間を共有しているということです。
私話す人、あなた聞く人・・
私教える人、あなた教えられる人・・
ではなく、
それはまさにセミナー会場という舞台を共にする「共演者」
だと私は思うのです。
舞台と観客席を融合した大きな舞台。
私から発するエネルギーを参加された方々が受け取り、
「表情」や目に見えない「氣」で表現する感情のうねり。
そのうねりを私が受け取り、
さらに増幅されたエネルギーに変換し会場に還していく。
それを何度も繰り返し、
最後にできあがる、講師と参加者が融合した幻の舞台。
それをかつて、「第三舞台」と呼んだ劇団がありました。
提供側がつくる第一の舞台、観客席がつくる第二の舞台、
その二つが融合して生まれる感動の「第三舞台」という意味です。
■21世紀型ビジネスは、
提供者と顧客が向き合うときに、
そこに生まれる「対立の構図」を、
「循環の構図」に変換するのです。
「戦うこと」から「創造すること」への目的の変換。
相手を力まかせに説得するのでもなく、
相手に媚を売るのでもない、
「共演者」という新しい可能性です。
与えて、与えられて、
感謝し、感謝されて、
もらって、差し上げて・・
創造するとは、循環すること。
私は、公演をするたびに、
この事実を体験させていただいています。
本当に幸せな仕事です。










